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元日刊スポーツ編集委員/元江戸川大学教授/「インナーゲーム」シリーズ訳者
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第7レーン(紫)第2走者
**アスリートの心得:参考 ”スポーツ集中力” テスト版へ
1970年代に、世界のスポーツ界で始めてスポーツ心理、特に集中力にスポットを当てて発表されたインナーゲームは、その後多くの選手、指導者、スポーツ関係者に大きな影響を与えてきました。
また人材育の側面から大小の企業、さらに幅広く教育や医療、介護の各界でも活用されることとなりました。プロ選手や競技協会関係者、企業運営者、学術研究者ほか、多くの方々のご助言、ご助力の賜です。
スポーツ集中力やインナーゲームに関する
ご相談、講義講演などについては以下のメールで御連絡ください
sports@js2.so-net.ne.jp

:::::後藤新弥::::





SPORTS AND ADVENTURE FOR EVERY ONE OF US
NPOバディ冒険団 & 後藤新弥(スポーツ研究室)
〜NPOバディ冒険団スポーツ研究室〜
プロフィール
著訳書全リスト(62冊)
おやじアドベンチャー 冒険写真集

逆境挑戦が面白い!
「人は逆境が大好き?」
そんな大それたテーマに取り組んでいます。逆境になるといやでも「集中」状態になる。
人にとっての最大の快感が、実は極限の集中状態だからなのです。
スポーツは人類が発明した「創造的な逆境」かもしれません。
自ら好んで苦しいことに挑戦していく姿は、観る者の本能を揺さぶります。
現役記者時代、五輪に限らず、「これはもう無理だろう」と思うような状況にチャレンジし、這い上がり、
信じられないような力を差出し切るアスリートを、何度も何度も観てきました。
江戸川大学では限界挑戦型のスポーツたとえばウルトラマラソン、トレールランニング、
オープンウオータースイミングなど、市民スポーツのいわば先端領域の実態調査を通して、
学生さんと一緒に「逆境研究」をしていました。
みな、自ら自分の逆境を創り出し、それを愉しんでいるのです。
すなわち、集中力の極限状態の悦楽です。
人生の本当の意味、スポーツとは何か、逆境に挑戦するる愉快の秘密は、
すべて「集中力」に要約されるのではないでしょうか。
今年で75歳。マスコミや大学での体験をもとに、<さあ、新たな人生だ、挑戦だ、などという意気込みなどは全くなし。NPOバディ冒険団スポーツ研究室や日本レジャーレクリエーション学会などを通して「面白いこと」を続けております。昨年の夏には、知る人ぞ知るヤマハYA1を復活させました。秋は足踏み式ディスペンサーの企画開発。昔、「スポーツUSA]という、スポーツをおちょくった番組を古館伊智郎氏とやったことがありますが、イタズラ心は相変わらずです。サイクルスポーツの科学基地「アマンダスポーツ」のHPを担当しています。アキレス腱周囲の故障で「年だから治らない」と医者に宣告されています。まだ若すぎる、ということでしょう、早く大人になりたいなあ。
バディ冒険団 ホームページへ
以下、個人用ファイル
犬





以下は2代目 牡
公園で、雑誌撮影中のモデル(しほ)から声をかけられ、協力
掲載されましたが御礼は無し。

以下は初代、アッペンツェラー・マウンテンドッグ
やはりスイス生まれですがオオカミに近い原種で、
今のステラににてますが、いざとなるとすごかったです
(犬越路峠で、うどんを一緒に)

ポンコツ自慢
日本最初のパソコン?NEC TK80

日本最初の?ハンドヘルド・パソコン
NEC PC8201

ヤマハの販売一号機 YA=1

これは1982年頃に改造使用したTL125
エンジン調整後、復活

1980年頃、清里辺りで遊びまくったQR50

これが右アキレスけん周囲
黒い縦の筋が「変質して、年だから修理不能」と医師。
痛くて走れない、さあどうする(笑い)
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